先見創意の会 (株)日本医療総合研究所 経営相談
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2006.12.22
■地下空間の空気はより有害である
■脂肪摂取を控えると乳がんの再発は減少する
■20%の乳がん患者はきちんと薬を服用していない
2006.12.15
■代償性喫煙
■脳卒中後の死亡率40%減少―ニュージーランド・オークランド市
■ヘッドレストを正しく使用してむち打ち症(頚椎捻挫)を防ぐ
2006.12.08
■タバコを吸う若者は飲酒の問題を抱えやすい
■痩せすぎの女性は流産しやすい
■遠い小児科医
2006.12.02
■急増する精巣癌
■タバコの量を半分にしても効果なし
■臓周囲の脂肪は心筋梗塞のリスクとなるか?
2006.11.24
■2007年度米国臨床遺伝学会議開催
■研究を研究する―ビブリオメトリクス
■女性のほうがPTSD(外傷後ストレス障害)になりやすい
2006.11.17
■一般女性のHPVの認知度は?
■次のインフルエンザ大流行に備えて
■人工呼吸を行わない蘇生法
2006.11.10
■HIV感染初期の免疫の働きについて
■宇宙での全身麻酔―無重力が麻酔に与える影響
■喫煙者は放射線治療の副作用を受けやすい
2006.11.03
■テニス肘への新しい治療法
■リウマチや骨粗鬆症にターメリックが効果あり―動物実験モデルにて
■脳腫瘍の新しい治療―トロイの木馬
2006.10.27
■術前の高血糖は致命的な合併症のリスクを増大させる
■パンの食べすぎは腎がんのリスクを増す
■脳腫瘍の新しい治療―トロイの木馬
2006.10.20
■変形性関節症の自己管理プログラムを受けても除痛効果なし―British Medical Journal
■バイオフィルムを分解する新物質を発見―米国 ビンガムトン大学
■病院内での携帯電話の使用
2006.10.13
■100%ジュースの摂取量と未就学児の肥満に関係はない
■自動車内の喫煙による子供への影響
■二つのリスク:肥満かつ喫煙は死亡リスクを高める
2006.10.06
■タミフルはインフルエンザの死亡率を減少させる
■世界的な減塩キャンペーン
■家庭医の39%増を−米国
2006.09.29
■音楽で大腸内視鏡検査を楽に−米テンプル大
■米国人の「寿命格差」は21年−米ハーバード大学
2006.09.22
■化学・放射線療法による味覚障害の原因と改善方法を研究−米ヴァージニア工科大
■カニとエビのキトサンで細菌バイオフィルム防止
2006.09.15
■エアロビクスが男性の結腸癌予防に効果
■人工股関節置換術後の消炎鎮痛薬使用リスク−豪研究所
■ハーブ療法シンポジウム開催−米ペンシルベニア大
2006.09.08
■妊娠中のビタミンE摂取量が少ないと子供が喘息になる?
■米国人の半分近くが医療費の支払いに不安−民間医療基金調べ
2006.09.01
■妊娠初期の妊婦のNSAIDs服用、新生児の先天奇形リスクに
■乳児突然死症候群の原因に遺伝子−英マンチェスター大学
2006.08.25
■ボツリヌス菌が手術痕の治療に効果
■不十分なワクチン接種は、鳥インフルエンザ感染を逆に拡大させる
2006.08.18
■中国で起きたポリオ・アウトブレークの原因
■テストステロンが少ない男性の死亡リスクは高い?
2006.08.11
■アルツハイマー治療薬が化学兵器被害者の治療に効果?
■食品や包装材のラッテクス含有量表示を−英アレルギー患者支援団体
2006.07.28
■歯磨きとともに歯間のケアも−米ニューヨーク大学
■米国から東南アジアに向かう「メディカル・ツーリスト」が急増−米タイム誌
2006.07.28
■BMIが高値でも肥満ではない?
■肺がん腫瘍にピンポイント放射線照射
2006.07.21
■言語、視空間認知に使う脳の部位に男女差
■小児のHIV感染者の日和見感染症が減少
2006.07.14
■活動的な高齢者ほど長生き−米国立老化研究所
■農業従事者の負傷の回復期には適正な鎮痛薬の使用を
2006.07.07
■糖尿病で傷んだ血管の再生効果が高いたんぱく質−動物実験で確認
■短くなった米国人の睡眠時間−肥満、糖尿病、高血圧の要因にも
2006.06.30
■手ぬるい米食品医薬品局(FDA)の審査−米民主党議員が批判
■経頭蓋的磁気刺激法(TMS)が片頭痛緩和に効果
■ワインでくつろぐのは睡眠ホルモンのおかげ?−伊ミラノ大学
2006.06.23
■日系米国人の間で高い前立腺がんの生存率−日米共同研究チーム
■「禁煙ワクチン」を開発−米カリフォルニア大学
2006.06.16
■受動態喫煙で骨粗鬆症のリスクは3倍に
■コレステロール低下薬がインフルエンザ感染対応に有効?
2006.06.09
■肥満解消がC型肝炎治療に効果?−米メイヨー・クリニック
■イラク医療システムの復興には、まず看護体制の強化から−米エール大学
2006.06.02
■米国人の糖尿病患者の1/3が自覚なし?−米CDC、NIH調べ
■HIV感染者と担当医の意思疎通について
2006.05.26
■家庭内暴力をコンピューター上のアンケートで察知−ペンシルベニア大
■ナノテクノロジー開発に「待った」−欧米科学者らが安全性の問題を指摘
2006.05.19
■臭いで診断も可能に−バルセロナ大等がセンサー開発
■慢性疲労症候群(CFS)の原因に遺伝子変化
2006.05.12
■カモミール・ティーと抗凝固剤の併用に注意
■地中海料理が米国人のアルツハイマー予防に−米コロンビア大
2006.04.28
■禁煙は諦めないこと−米ピッツバーグ大学
■口内がんの発見に新型小型装置−カナダ研究所
2006.04.21
■高齢者の高血圧治療が痴呆予防に−米国立高齢化研究所
■適度な飲酒は女性の認知能力アップに効果−米コロンビア大
■発達障害児を兄弟に持つ児童のケアの必要性
2006.04.14
■57カ国で医療人材不足が深刻−WHOが警告
■テレビを見ながらの食事は児童の過食の原因?
■中高年の睡眠不足は高血圧の原因?−米コロンビア大
2006.04.07
■週一回の礼拝は、寿命を延ばす?−米ピッツバーグ大
■「祈りに治療効果なし」−米ハーバード・メディカル・スクール
■特殊ファイバーで化学療法の副作用を軽減−英バース大学
2006.03.31
■孤独感と高齢者の高血圧の関連性
■同性愛患者の診療心得書を発行−米ピッツバーグ大学
2006.03.24
■定期的な運動が更年期障害の軽減に効果―スペイン・グラナダ大学
■脳と手足の動きの関係−豪研究所
2006.03.17
■腫瘍細胞を攻撃する化学物質発見−米イリノイ大学
■米国で美容外科手術の件数が増加
2006.03.10
■メディケアの診療報酬算出方式に見直しを―米国内科学会
■精神的なストレスによる心臓への負担は予想以上
2006.03.03
■炭疽(たんそ)菌感染者の生存―早期治療がカギ
■骨髄の神経幹細胞に神経膠腫の再発抑制効果
■「患者は消費者にあらず」の論文要約掲載
2006.02.24
■がん治療にボトックスの有用性−ベルギー・ルーヴェン大学
■新生児へのカテーテル挿入時の鎮痛にモルヒネの併用を−カナダの研究チーム
2006.02.17
■ブッシュ米大統領の一般教書演説から「医療政策」抜粋
2006.02.10
■「『患者は消費者にあらず』――英研究機関」
■「遺伝子転移技術が鬱病治療に効果?――米フロリダ州立大学」
2006.02.03
■「肥満はウイルス感染症?――米ウィスコンシン大学」
■「民族によって異なる終末期ケアの考え方ー米国調査」
2006.01.27
■「鳥インフルエンザは国際安全保障上の問題――米イリノイ大教授が警告」
■「乳酸菌でエイズ予防薬を開発へ――米ブラウン大学」
2006.01.20
■「ノルウェーでも研究論文の捏造問題が浮上」
■「小型の静脈センサーを開発−米ジョージア工科大学」
2006.01.13
■「青少年のスノーモービル事故に警鐘−米メイヨ・クリニック」
■「アルコール依存症と味覚受容体の遺伝子に関連性」
■「シュタイナー・スクールの子供に少ないアレルギー」
2006.01.06
■「米国の薬価が高い理由――米ウエイクフォレスト大学」
■「思春期の青少年にも多い躁鬱病−米ブレイドリー病院」
■「骨粗鬆症治療に内因性カンナビノイドが有効−イスラエル・ヘブライ大学」
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