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		<<トップへ戻る 掲載順リスト>>　 過去に掲載されたコラムの執筆者別リスト。（会員ID、パスワードによるログインが必要です） 入会お申込み>> 会則>> 關田伸雄　ジャーナリスト 選択してください ■2010.08.10　 問われる永田町の「民度」 ■2010.06.01　 鳩山政権に明日はない ■2010.03.16　 政界再編のすすめ ■2009.12.22　 誰か宇宙語を知らないか？ ■2009.09.15　 案ずるより見てみよう…鳩山政権 ■2009.06.09　 鳩山民主に求められる具体策 ■2009.03.17　 民主は「ホップ、ステップ、肉離れ」の回避を ■2008.12.16　 格好だけの政治なんて要らない！ ■2008.09.16　 政局の鍵を握る公明党―創価学会 ■2008.07.15　“やっぱり”だった洞爺湖サミットと危ない内閣改造 ■2008.01.29　「政治報道」の非常識 ■2007.11.08　 続「大連立」構想と民主党の政権担当能力 ■2007.11.06　「大連立」構想と民主党の政権担当能力 ■2007.08.07　参院選自民大敗　もうひとつの理由 ■2007.05.01　後戻りできない安倍自民と小沢民主 ■2007.01.23　民主党は宣伝戦略より政策で存在アピールを ■2006.10.17　前途多難な安倍政権 ■2006.08.01　避けられない「改革調整」 ■2006.05.30　ポスト小泉の必要条件 ■2006.03.28　民主党に明日はあるか ■2006.01.24　小泉構造改革とポスト小泉の行方 ■2005.06.28　映画『亡国のイージス』が問いかけるもの ■2005.04.26　存在感を発揮できない民主党――絵に描いたモチの「政権準備」 ■2005.02.22　勝負に出た小泉 楢原多計志 (浜風)　共同通信社　客員論説委員 選択してください ■2010.08.10　“長寿大国”は禁句 ■2010.06.15　“終の棲家”って ■2010.04.06　内閣支持率並みでは・・・ ■2010.01.19　泣きそう・・・ ■2009.11.04　中医協人事と社説 ■2009.09.08　厚顔無恥な人々 ■2009.06.30　ジャパンシルク ■2009.04.14　貧困大国ニッポン ■2009.02.03　格差大国ニッポン ■2008.11.25　Aさんの母 ■2008.09.23　安堵している場合か！ ■2008.06.24　患者の声を聞いたのか！ ■2008.04.29　誰も答えない“老後の不安” ■2008.02.05　ワンコインワーカー ■2007.10.16　何でもありき・・・ ■2007.07.31　“茶番”は、もうたくさん！ ■2006.10.24　障害者と家族に重圧感―自立支援法が本格施行 ■2006.08.29　患者のための広告 ■2006.06.27　次の犠牲者は？ ■2006.05.02　「たかが漫画」。だが… ■2006.02.28　また反省なし ■2005.12.20　やっぱり、売れてる ■2005.10.11　それで小泉政治に勝てるか？――医療提供者へのメッセージ ■2005.08.09　中身のない中医協改革案―残念だったのは、国民の方 ■2005.06.14　「ベンチャー病院」第1号？ ■2005.04.19　冷たい保険者 長谷川公敏　(株)第一生命経済研究所 代表取締役社長 選択してください ■2010.07.20　「まだまだ遠い経済の正常化」 ■2010.05.11　「先進国の株価は『金融相場』＋『業績相場』」 ■2010.03.09　「米国の公定歩合引き上げ騒動」 ■2009.12.28　「新年の景気動向」 ■2009.10.20　「危惧していたことが現実に・・・」 ■2009.08.11　「総選挙後の景気と株価」 ■2009.06.02　「100年に一度」が「10年に一度」に近づけた？〜グリーンスパン氏の功績〜 ■2009.03.24　「株価は底入れしたか」 ■2009.01.06　「新年の景気は回復するか」 ■2008.11.11　「日本の危機を回避するためには」 ■2008.08.05　「日本にも重いサブプライムローン問題」 ■2008.05.20　「原油価格高騰への対策は需要抑制よりもインフレ」 ■2008.03.04　「サブプライムローン問題は、峠を越えたか」 ■2007.12.18　「混乱が続くサブプライムローン問題」 ■2007.09.18　「『サブプライムローン問題』に見る金融危機と倫理」 ■2007.07.03　「『ボケない秘訣』とは〜物価下落の謎を解く〜」 ■2007.04.03　「不況という氷を溶かしたのは、・・・」 ■2007.03.27　「不良債権処理がおカネの氷を溶かしたのか？」 ■2007.01.30　「他人事ではない金融政策〜金融政策と社会保障制度の関係〜」 ■2006.10.31　「『政策に逆らうな』〜新政権で株価はどうなる〜」 ■2006.08.22　「TOB(株式公開買い付け)に見る市場原理の矛盾」 ■2006.07.04　「中央銀行受難の時代」 ■2006.05.16　「量的緩和解除」は国民にプラス？ ■2006.03.14　「増配」「株式分割」は株主優遇策か ■2006.01.04　新年の景気、頼みの綱は株価」 ■2005.11.01　日本の株価水準〜実質的なPERではかなり割安だが…〜 ■2005.08.23　株価の『構造改革』への評価は？ ■2005.07.05　国民負担率は分母の議論を〜ゼロ成長の弊害とデフレ解消策〜 ■2005.05.02　なぜゼロ成長が続いているのか〜国富1,300兆円喪失の背景〜 ■2005.03.01　外資に買収されるゴルフ場 片桐由喜　小樽商科大学商学部教授 選択してください ■2010.07.06　行政の情報提供義務　その一言があれば･･・ ■2010.05.04　家族の再統合支援　―加害者更正プログラムを中心に― ■2010.03.02　学歴と就職 ■2009.12.15　地方経済との共存共栄 ■2009.10.06　制度の担い手 ■2009.08.04　知恵ある地方暮らし ■2009.05.26　セイフティネット再考 ■2009.03.10　医療費不安と医療保険制度 ■2008.12.23　社会保障教育 ■2008.10.07　新世代高齢者 ■2008.05.13　21世紀型「脱亜入欧」 ■2008.02.26　障害者雇用と消費者行動 ■2007.11.27　モラルハザード ■2007.09.04　先医療･後制度 ■2007.06.12　「消えた年金問題」に関する一考察 ■2007.04.17　社会福祉施設改善の担い手 ■2007.02.20　メンタルヘルス　in　キャンパス ■2006.11.21　医師のDNAと職業倫理 ■2006.09.05　これからの自治体病院−市立小樽病院の新築移転を例に− 河原ノリエ 東京大学先端科学技術研究センター 「総合癌研究国際戦略推進」寄付研究部門　特任研究員 選択してください ■2010.07.06　南京のワイン ■2010.04.20　アジアがん ―アジア癌連携研究講座の戦略と課題― ■2010.02.02　散かり部屋は右脳の訓練箱！？ ■2009.09.22　冷蔵庫はアタマの訓練箱 ■2009.07.07　私はおかたづけができません ■2009.04.21　サクラ散る　みんな嘘つき！四月馬鹿 ■2009.02.10　「彼女」が私の足元を脅かす ■2008.08.19　ママのしあわせが世界のしあわせ ■2008.06.03　BEAUTYのチカラ ■2008.04.01　ユニークインテリジェンス ■2008.01.22　南京 ■2007.10.30　子どもたちに『がん』という病について教えるということ ■2007.07.24　『ブラインドサイト〜小さな登山者たち〜』−障害は前世の業だなんて！冗談じゃない ■2007.02.27　思春期と軽度発達障害 ■2006.11.28　アジアでがん情報を集めるということ ■2006.08.15　アジアで生き延びるということ ■2006.04.11　IT支援と人間の認知能力 ■2006.01.17　ゆらぎのなかの研究倫理 ■2005.10.25　恋するように子育てしよう！ ■2005.05.24　いのちは繋がっている< ■2005.03.29　微細な違いをわかってほしい 平岡　敦　弁護士 選択してください ■2010.07.27　日本は法治国家か？ ―判例公開率0.9％の衝撃― ■2010.05.18　医療機関のガバナンス ■2010.02.23　臍帯血バンクの破綻 ■2009.12.01　日本医事法学会 ■2009.09.29　インフルエンザ予防接種 ■2009.07.28　民法改正と医療 ■2009.05.12　医療事務委託と個人情報 ■2009.02.24　フリー医師について ■2008.12.09　大野病院事件判決について(後半) ■2008.09.30　大野病院事件判決について(前半) ■2008.07.01　少年事件(外国人編) ■2008.04.22　メタボ健診と個人情報 ■2008.01.08 混合診療についての裁判所の判断 ■2007.10.02 少年事件 ■2007.06.19　インターネット上の誹謗中傷 ■2007.03.13　医療刑事〜制度比較〜<連載1> ■2006.12.26　医療刑事訴訟のあり方 ■2006.09.19　医師法21条の違憲性 杉林痒　ジャーナリスト 選択してください ■2010.06.29　「消費税神話」を疑え　―消える５兆円の謎― ■2010.04.27　ポリオ・ワクチン　―ポリオが続く国のこと― ■2010.02.09　空飛ぶとかげ＝ＪＡＬ ■2009.11.17　国産ワクチン「2700万人分」の謎 ■2009.09.01　ワクチン鎖国に迫る新型インフル ■2009.07.14　ＪＡＬ救済は可能なのか ■2007.02.06　人口減は外国人労働者で解消すべきか ■2006.11.07　少子化は年金財政に影響するか 杉山濫太郎　フィクションライター 選択してください ■2009.04.28　　臨床研修制度の見直しは出直せ ■2009.02.17　　エピローグ「年金政争の先にあるもの」(小説『年金の不都合な真実』) ■2009.01.13　インチキ経済前提は年金財政の「粉飾」だ ■2008.12.02　実行できない制度を作るな！ ■2008.11.04　「現役世代の収入の半分の年金を確保」のごまかし ■2008.10.14　2.3倍論にだまされな！ ■2008.09.09　年金財政のドンブリ勘定はやめろ ■2008.08.12　基礎年金は「保険料方式」ではない！ ■2008.07.08　最終話「年金不況」(小説『年金の不都合な真実』) ■2008.06.17　第十九話「『使える年金』が欲しい」(小説『年金の不都合な真実』) ■2008.05.27　第十八話「国福庁の『天動説』」(小説『年金の不都合な真実』) ■2008.05.06　第十七話「年金川の堤防が決壊する時」(小説『年金の不都合な真実』) ■2008.04.15　第十六話「コンピューター至上主義」(小説『年金の不都合な真実』) ■2008.03.18　第十五話「改めて質す」(小説『年金の不都合な真実』) ■2008.03.11　第十四話「年金は難しい」(小説『年金の不都合な真実』) ■2008.02.12　第十三話「追及」(小説『年金の不都合な真実』) ■2008.01.15　第十二話「再会」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.12.11　第十一話「現代の焚書」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.11.20　第十話「年金のウソ」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.10.23　第九話「急転直下」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.09.25　第八話「母の怒り」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.09.11　第七話「積立金は消えた」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.08.21　第六話「きょう、斎藤に言われたこと」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.07.17　第五話「勘助の戦略」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.06.26　第四話「怒りの日記」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.05.29　第三話「マルチ・スライド」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.05.15　第ニ話「母の想い」(小説『年金の不都合な真実』) ■2007.04.24　第一話「若き年金官僚の死」(小説『年金の不都合な真実』) 紺谷典子　エコノミスト 選択してください ■2009.12.08　「財務省支配」が強まる民主党「脱官僚」の危険 ■2008.06.10　そんなに良い改革なら、共済年金でお先にどうぞ ■2008.04.08　日銀総裁ポストは、天下り問題として捉えるべき 鈴木克己　税理士 選択してください ■2010.08.03　統計データで見る消費税　〜消費税収10兆円の内訳〜 ■2010.05.25　退社時の出資持分払い戻し ■2010.03.30　公益法人制度改革と医療 ■2010.01.12　医療税制　〜消費税〜 ■2009.10.27　平成22年度税制改正要望　医療法人の出資持分に係る相続税等の納税猶予制度 ■2009.08.11　人的承継 ―先代そのものを引き継ぐということ― ■2009.06.23　出資持分払戻請求権のリスクを考える ■2009.03.31　相続税は2度やってくる ■2009.01.27　とあるドクターのお話 ■2008.10.28　医業継承と相続税 ■2008.07.29　事業継承税制 中村十念　日本医療総合研究所　取締役社長 選択してください ■2008.08.26　危機を救う「透明化」 外岡立人 医学ジャーナリスト、医学博士 選択してください ■2010.08.24　日本のマスメディアが取り上げない海外インフルエンザ情報 ■2010.06.08　日本における新型インフルエンザ死者数は少なかったか？ ■2010.03.23　2009年ブタインフルエンザは集団ヒステリーであったのか ■2010.01.05　新型インフルエンザA/H1N1は冬期間に再流行するか？ ■2009.11.03　見えてきたH1N1インフルエンザの素顔 ■2009.08.25　新型インフルエンザ報道は、社会に利益をもたらしているか ■2009.06.16　新型インフルエンザ狂想曲　〜牙を剥いた日本のマスコミ〜 ■2009.04.07　新型インフルエンザとバイオテロ ■2009.01.20　新型インフルエンザへの公衆衛生学的対応の重要性 ■2008.10.21　新型インフルエンザ−その曖昧な呼称 岡光序治 広島県在住 選択してください ■2010.08.31　痛み ■2010.06.22　現代版老人像 ■2010.04.13　このままではまずいぞ！日本の医療 ■2010.01.26　認知症を改善できるのか？ ■2009.11.24　霊感 ■2009.10.13　衆院選の意味 ■2009.07.21　“低所得”高齢者住宅の必要性 ■2009.05.19　病院指定管理者制度 ■2009.03.03　医師不足対策 阿部重夫　月刊FACTA編集長 選択してください ■2006.05.09　最後のジョージ・プライス ■2006.03.07　「ネイチャー」誌の目をどうくらますか ■2005.12.27　利他不在の証明 ■2005.10.18　OPV説に肩入れした英国人生物学者 ■2005.08.16　ル・カレが指弾した製薬業界の偽善 ■2005.06.21　医療の自己検証 ■2005.03.15　手術台の上のヴァージン・ロード ■2005.02.15　スカルペルの筆 金野充博　読売新聞社勤務 選択してください ■2006.02.21　格差社会論議に思う ■2005.12.06　医療制度改革の顛末と小泉劇場 ■2005.10.04　小泉自民党圧勝と医療制度改革 ■2005.08.02　高齢者の年齢区分と負担能力 ■2005.06.07　公務員改革と成果主義 ■2005.04.12　65歳継続雇用は正しい選択か ■2005.02.01　中医協改革の虚妄 浜田秀夫　元朝日新聞社勤務 選択してください ■2010.02.16　兵站（ロジスティックス）について ■2009.05.05　現実を生きる介護 ■2008.02.19　「『花と龍』の政治学」のその後 ■2007.11.13　年金は「国のかたち」 ■2007.08.28　民間の志　コムスン不正が損ねた信頼 ■2007.06.05　50代からの医師志望を考える(下) ■2007.04.10　50代からの医師志望を考える(中) ■2007.02.13　50代からの医師志望を考える(上) ■2006.11.14　非公務員でも年金は運営できる　〜続・社会保険庁の「二足のわらじ」〜 ■2006.09.12　プロのあるべき姿とは―その技と倫理を考える ■2006.07.11　「二足のわらじ」社会保険庁問題講座 ■2006.05.23　ある保険官僚の生涯　―健保はだれが、だれのため担うのか ■2006.03.21　社会保険の「法」と「権利」 ■2006.01.10　医療の良書選び ■2005.11.08　その英語、どこを向いている？ ■2005.08.30　族政治の先に目指すもの ■2005.07.12　医療の倫理と憲法の誤解 ■2005.05.10　トホホ社会保険 ■2005.03.08　混合診療問題を原則論からわかりやすく国民に示そう 小林肇　ハーバード大学公衆衛生大学院客員研究員 選択してください ■2007.01.16　日本の医師不足対策には医師の雇用体系の変化が必要 ■2006.10.10　米国の産婦人科医事情 ■2006.07.25　少子化対策へのグローバルな視点の必要性 ■2006.06.06　日本の国際化および国際人育成に必要な考え方 ■2006.04.04　問われる医師のリーダーシップ ■2005.11.15　医療の危機 ■2005.09.06　日米の医学教育観 楊浩勇　医療法人 健究社 理事長 選択してください ■2006.01.31　上手な医者のかかり方 ■2005.11.22　ドン・キホーテの美学 ■2005.09.13　ハーバード・ビジネススクールで学んだヘルスケアビジネスの最前線 ■2005.07.19　医師がビジネスを通じて感じたことと学んだこと ■2005.05.17　医療が失いつつある「大切な何か」 ■2005.03.22　米国医療の課題から考える医療のアウフヘーベン(止揚)   土居丈朗　慶応義塾大学経済学部 准教授 選択してください ■2007.12.4　地方分権改革推進委員会は、「ﾀﾞﾌﾞﾙｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ」に乗るな ■2007.08.14　次期衆院選対策は参院選対策と同じでよいのか？ ■2007.05.22　税収格差論のまやかし ■2007.03.20　政府税制調査会の新展開 ■2007.01.09　ついに誰も増税を言わなくなった・・・ ■2006.10.03　へき地医療−どこに誰が行くべきか− ■2006.08.08　「増税案は選挙に負けるから言わない」という日本民主主義の貧困 ■2006.06.20　「育児保険」は本当に「保険」なのか？ ■2006.04.25　政府債務の見方を正す ■2006.02.07　少子化対策としての教育費負担軽減は有効か ■2005.11.29　医療制度改革議論の混乱を超えて ■2005.09.20　第44回衆議院総選挙の結果にみる「あいまいな政策の終焉」 ■2005.07.26　少子化と高齢化のはざまで ■2005.05.31　少子化対策についての雑感 ■2005.04.05　三位一体改革と介護保険 山内昌彦　NHK仙台放送局勤務 選択してください ■2006.04.18　無形の力 ■2006.02.14　狙われた病院 ■2005.12.13　脱線事故の“陰”に ■2005.09.27　自助・共助・公助の落とし穴 前田由美子　日本医師会総合政策研究機構　主席研究員 選択してください ■2008.03.25　政管健保、最後に吼える狼少年 ■2007.12.25　政管健保の国庫負担「肩代わり」を取り巻く問題 ■2007.10.09　いんちきな社会保障費削減 ■2007.07.10　骨抜きの骨太「基本方針2007」 ■2007.05.08　尻に火がついた政管健保、目くらましに走る ■2007.03.06　保険者改革、食い逃げ準備は整った ■2006.12.19　「独立行政法人」を舞台に稼ぐ税金ピラニア ■2006.09.26　日本の借金はなぜ増えたか ■2006.07.18　基礎的財政収支の黒字化を隠れ蓑にする「骨太2006」 ■2006.06.13　医療業界はライフライン産業としての自負を 澤倫太郎　日本医大講師・日医総研研究部長 選択してください ■2008.09.02　しのぶやま-県立大野病院事件無罪判決確定を受けて- ■2006.12.12　スピンされる世論<連載2>―操作される国民の生命倫理観 ■2006.12.05　スピンされる世論<連載1>―操作される国民の生命倫理観 青柳俊　先見創意の会　代表幹事 選択してください ■2009.11.10　頑張れ地域医師会、右往左往するな日本医師会！